会社概要、マーケット、挑戦風土、働き方など、数字の面から横浜銀行を紐解いてみましょう。
横浜銀行の設立は1920年(大正9年)。以来、100年以上にわたって地域密着型の金融サービスを展開し、地域経済の発展に貢献しています。
男女比はほぼ同率。多様な人財がそれぞれの持ち味を活かしながら活躍しています。
国内の店舗数は、本支店合わせて202店舗(神奈川173、東京24、群馬3、大阪1、名古屋1)。神奈川県内の銀行店舗数は2位以下に約3倍の差をつけています。
神奈川県内企業のメインバンクにおけるシェアはNo.1。数多くの企業を支えることで、地域経済の発展に大きく貢献しています。
県内の預金シェアは26.1%と右肩上りで推移。堅実な経営を維持、顧客の信頼を集めています。
地元企業や、個人のお客さまに対する積極的な支援をしています。県内の融資金シェアは34.7%と県内1位です。
横浜銀行が主要マーケットとする神奈川・東京は、日本の総人口数TOP 2。総人口の18%、つまりは日本人のおおよそ5人に1人が横浜銀行の営業地盤に集中しています。
神奈川・東京は、日本のGDPの約26%が集中する巨大マーケット。これは、スペインやメキシコなどの一国家と肩を並べる経済規模です。
「ソリューション・カンパニー」への転換に向けて人財育成体制を強化。「人づくり」「組織づくり」「環境づくり」をテーマに人的資本への投資を積極的におこなっています。
年間2回ある行内公募。数多くのポストが用意され、多様なキャリアを実現するための挑戦機会として多くの行員が応募しています。
若手行員の挑戦を応援する企業風土が根付いている横浜銀行。行内公募制度は経験・年齢に関係なく応募することもでき、何度でも再挑戦が可能です。(MBA派遣含む)
※課長級以上のライン役職者