横浜銀行がおもな営業地盤とする神奈川県・東京都。
そのマーケットや地域経済への貢献など、数字の面から横浜銀行を紐解いてみましょう。
横浜銀行が主要マーケットとする神奈川・東京は、日本の総人口数TOP 2。総人口の18%、つまりは日本人のおおよそ5人に1人が横浜銀行の営業地盤に集中しています。
神奈川・東京は、日本のGDPの約26%が集中する巨大マーケット。これは、スペインやインドネシアなどの一国家と肩を並べる経済規模です。
神奈川県内企業のメインバンクにおけるシェアはNo.1。数多くの企業を支えることで、地域経済の発展に大きく貢献しています
店舗数は本支店202(神奈川172、東京25、群馬3、大阪1、名古屋1)、海外2(上海1、シンガポール1)。地元に密着した銀行として、神奈川県内の銀行店舗数でトップを誇り、2位以下に約3倍の差をつけています。
神奈川県内の横浜銀行の貸出金シェアは約36%、預金シェアは約26%です。つまり、神奈川県内での融資金のおおよそ3分の1、預金の4分の1に横浜銀行が携わっています。(横浜銀行調べ)