海外ビジネス支援

海外に進出する日本企業のサポートは最も重要なビジネスのひとつ

横浜銀行は中国・上海に支店を有する唯一の地方金融機関であり、シンガポールに支店を、香港、バンコク、ニューヨークには駐在員事務所を設置しています。
アジアでは中国、インド、フィリピン、ベトナム、タイ、インドネシアの金融機関と提携し、自動車関連業・製造業をはじめとする日本企業の海外進出を積極的に支援しています。
現在までの取引社数は、中国・香港で約1,400社、東南アジア・インドでは約1,500社に達しており、海外に進出する日本企業のサポートは、今後もわたしたちの使命であり続けるでしょう。2019年にはインドネシア・ジャカルタに本店を置く「りそなプルダニア銀行」への出資を完了、2020年8月にシンガポール支店を開設し、今後も海外で活躍できる人財の育成を計画的に実施し、中国・東南アジアにおける取引先支援ネットワークの拡充に取り組んでいきます。

取引先のニーズに応じたノウハウを提供し、的確なアドバイスを実施

取引先へのサポートは、現地での工場開設資金や運転資金の融資にとどまりません。横浜銀行では、「海外の貿易制度、通関制度を知りたい」「進出先の経済状況、投資環境を教えてほしい」「現地で拠点を設立したい」「進出先で資金を調達したい」など、海外ビジネスにおけるさまざまなニーズに対応。
進出国の調査から、候補地への案内、コンサルティング会社の紹介、拠点の設立手続・預金口座開設まで、取引先のニーズに応じたノウハウを提供し、的確なアドバイスをおこないます。また、中国、ベトナム、インドネシアで日系現地法人を対象としたビジネスセミナー、交流会、商談会を開催するなど、海外拠点をフル活用して最新の情報を積極的に配信し、交流の機会を創出しているのも当行の特徴のひとつです。

他の金融機関との業務提携と、地元自治体との連携協定

資金調達面での支援は、日本の地域金融機関、政府系金融機関と国際的な業務提携を締結しておこなうこともあります。その代表例が「スタンド・バイ・クレジット」を活用した融資です。「スタンド・バイ・クレジット」は、現地の金融機関が海外現地法人に対して融資をおこなうときに、日本の金融機関が現地の金融機関を受益者として債務の弁済を保証するために発行する信用状のことです。
中国国内でフルバンキング機能を持つ横浜銀行上海支店は、日本の金融機関が発行した信用状に基づき、その金融機関の取引先である中国の日系法人に対して、人民元建てによる融資が可能なのです。また、神奈川県とは「中小企業の海外展開支援に関わる協定」を、横浜市とは「横浜の国際化を推進する施策に関する連携協定」を締結。現地ビジネス情報の提供や相談会の開催などを通じて、神奈川県および横浜市の中小企業の海外進出を支援しています。
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