


ITソリューション部 企画グループ
9年目 経済学研究科卒
杜 嬌嬌

中国出身。5歳の時に横浜市へ移住。学部時代は語学の習得に注力し、大学院では中国経済を専攻。長期休暇には、アルバイトで貯めたお金で中国やアフリカ、欧米各国を巡り、見聞を拡げた。入行して最初の配属先は元町支店。窓口業務や債権管理などを担当し、4年目よりITソリューション部。
※紹介行員のインタビュー内容・所属等は取材当時のものになります

経済学の知識を活かせる金融業界を志望していた中で、当行に決めた理由は二つあります。一つは第2の故郷といえる横浜で仕事をするため。幼い頃に来日し、日本の生活に慣れるまでたくさんの人に助けていただいたご恩を仕事でお返ししたいという想いがありました。もう一つは、日本語と中国語のバイリンガルという強みを活かせるフィールドがあること。横浜銀行には上海支店があり、将来的には横浜から中国に進出するお客さまを支援し、課題解決に貢献できるチャンスがあります。そこに大きな魅力を感じました。

現在のミッションは、ITソリューション部内の人財育成と、生産性向上を目的とする施策の立案・実行です。人財育成の対象は、部内のすべての行員(約90名)。リーダー2名と一緒に個々のキャリアや属性に応じた育成計画を策定し、研修や部内勉強会の企画・運営をおこなっています。ITコースの新卒採用や、ITソリューション部に入行された新入行員の育成も大切な業務の一つです。生産性の向上は「やめる・減らす・ルール化する・変える」がテーマ。人財育成とは別のチームで、システム開発のフロー最適化などの施策の立案・実行をおこなっています。

人財育成においては、行員のスキルアップに貢献できることに大きなやりがいを感じています。部内では、行員の要望や日々の業務での困りごとをもとに、勉強会や研修を企画・実施し、スキルアップを支援しています。私自身、この部署に配属された当初はIT関連のスキルはほぼゼロでしたが、OJTリーダーをはじめとする部内の皆さん、外部のベンダーの方々に助けていただきながら知識と技術を習得してきました。企画グループの担当として、今度は私が部内の皆さんのスキルアップに貢献できることが何よりのやりがいです。

上司や先輩たちがキャリア形成を後押ししてくれるところです。支店で窓口業務や債権管理を担当していた私がITソリューション部でシステム開発に携わることができるようになったのも、当時の支店長のおかげ。「PCの操作は苦手みたいだけど、ITのスキルは磨いておくべき。君ならきっとできる」と背中を押してくれからこそ新しい未来が拓けたと思っています。異動後は外部ベンダーでのシステム開発業務や、SWIFT(銀行間通信・国際送金に不可欠なネットワークシステム)に関わる大規模改修など、様々なプロジェクトにアサインされてきたことで、常に新しいことにチャレンジする機会に恵まれてきました。これはとても幸せなことだと思います。

中国で仕事をする。入社前から思い描いていたこの夢を叶えたいと思っています。想定しているのは、上海支店と国際営業部。上海支店ではバックオフィス業務全般に関わり、語学力・IT部門で培った調整力などを活かして現地の支店運営に貢献できる人財として。国際営業部では海外における決済やインターネットバンキングのシステムに関わる企画・管理に貢献できる人財、というイメージです。いつかきっとチャンスが来ると信じています。そして5~10年後には、国内外のシステム開発と人財育成の知見を活用して当行と横浜の発展に貢献できる行員になっていたいですね。



フレックスタイム制なので前日の終業時間に応じて起床時間を調整。その日の気分に合わせたお香を焚くのが朝のルーティン。
通達に目を通し、照会や問い合わせのメール・チャットに返信。
システム開発のフロー改定にともない、外部のベンダーが作成したシステムの画面についてレビューし、必要に応じて修正を依頼。レビューが終わり次第、プロジェクトメンバーとチャットで意見交換しながら、業務規定の改定案のとりまとめ、各部署のITマネージャーを集めておこなうIT活用会議に向けた説明資料の作成などをおこなう。
最近はみなとみらい周辺の飲食店を利用。同僚や他部署の行員と一緒にでかけることも多い。
担当案件の発注や支払い手続き。新人や後輩からの相談にのることも。
システムの開発フローの改定について、課題共有し、解決案を協議。
ITソリューション部全体の研修プログラムに関する打合せ。
外部のベンダー・関連部署とシステム開発に関する定例会。現在の課題を共有し、対応方針を決める。
主催する外部研修・部内勉強会の準備。外部研修は横浜FGの関連会社も参加するため、入念な準備をおこなう。
翌日のタスクを整理し、退勤。
終業後はみなとみらい周辺の商業施設に立ち寄って買物を楽しむことも。